コナミ 絶版名車コレクション トヨタ パブリカ

パブリカにはじまって、パブリカにつきる
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今回紹介するのはパブリカです。このクルマは61年登場の初代モデルです。50年代の国民車構想の影響を受けて開発されたパブリカは、トヨタ初の大衆車で、長年にわたって同社の生産、販売する最小車種として位置付けられました。車名の由来は「大衆車」を意味する英語「パブリック・カー」を略した造語です。軽量なフル・モノコック構造のボディを採用した全長3,500 mm 余りの簡素なボディは、大きなプレス部材を用いて生産性を高める配慮が為されていましたが、デザイン上やや華奢な印象でした。2ドア3ボックスの4窓セダン型ボディを標準とし、2,130 mm のホイールベースの中で、大人4人を載せる最低限のスペースを確保していました。それでも当時の軽乗用車よりはゆとりがあり、さらに独立したトランクスペースを設けていたのは長所でした。軽量なエンジンをフロントアクスルにオーバーハングさせつつ、プロペラシャフト位置も極力低くし、FRでのスペース効率の不利を克服する努力が為されていました。プロペラシャフトを持ちながらも全体の軽量化は特筆すべき水準に達し、セダンの空車での重量は、FFで企画されていた当初の計画を満たす580 kg に抑えられていました。プロペラシャフトの出力軸はクラッチ側に比べ低い位置から引き出されるようになっており、このためトップギアは当時一般的な直結の減速比1.0でなく、1.125とやや低く振られていました。サスペンションは前輪ダブルウィッシュボーン式サスペンション、後輪縦置き半楕円リーフ・リジッドの当時ごくコンベンショナルなレイアウトです。前輪サスペンションのスプリングには縦置きトーションバー・スプリングを用いていましたが、これは軽量化や省スペース目的もさることながら、上下アームの間にドライブシャフトを通していた、FF一次試作車の名残です。前輪駆動を想定していた故の広いフロントトレッドも踏襲され、安定性が高まり、ステアリングギアボックスは当時一般的だったウォーム&セクターで、車の軽量さも手伝い、中庸無難な操縦特性となっています。
新開発のエンジンは697 cc、強制空冷水平対向2気筒OHVのU型エンジンで当初のボア×ストロークは78 mm × 73 mm のオーバースクエアで、水平対向2気筒で先例の多い、半球型燃焼室を持つクロスフロー弁配置となりました。性能は最高出力28 PS を達成、ロー以外シンクロメッシュ化されたコラムシフトの4速ギアボックスを介して、セダンの軽量ボディを最高110 km/h まで到達させました。後年に至るまでトヨタ車史上唯一となったこの空冷エンジンは、水平対向2気筒であることと、遠心式のシロッコファンとシュラウドを組み合わせた強制冷却という点は、範をとったシトロエン2CVと共通します。経験の少ない空冷エンジンの設計であるうえ、それまで4気筒以上が標準であったトヨタエンジンで初の2気筒ともなるとトルク変動が大きいことも問題になり、開発陣は熱変形などの冷却対策や、クラッチ回りの耐久性確保に苦慮したと言います。吸排気バルブの隙間調整機構として、日本の乗用車としては初の油圧式ラッシュアジャスターを採用し、メンテナンスフリーを実現したことが特徴でした。軽量かつ簡潔、しかもコンパクトにまとめ上げられたこのエンジンの採用で、FR車ながらエンジンルームの前後長を詰めることができ、FF車と大差ない居住空間が得られたましたが、同時に、空冷エンジン故の騒音や暖房能力などにハンデキャップを抱えることになりました。

1/64 コナミ 絶版名車コレクション ニッサン シルビア

ミニカーです。
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今回紹介するのはシルビアです。このクルマは65年登場の初代モデルです。64年の第11回東京モーターショーに「ダットサン クーペ1500」として出品された後、1965年発売。ダットサン・フェアレディのシャシーにSUツインキャブ付R型1,600cc OHVエンジンを載せ、クーペボディを架装して作られました。同社の車種としては初採用のフロントディスクブレーキ、および4速フルシンクロのトランスミッション、クリスプカットと呼ばれた美しいデザイン、継ぎ目を極力減らしたボディパネルなど意欲作でしたが、美しいルックスには不釣合いなタフな乗り心地や相対的な割高感に加え、兄貴分のスカイラインやオープン版のフェアレディの影に隠れて商業的には成功したとは言えませんでした。そのため、68年に554台のみで生産を終了、一旦は絶版となりました。

1/64 コナミ 絶版名車コレクション マツダ ルーチェロータリークーペ

ミニカーです。
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今回紹介するのはルーチェロータリークーペです。このクルマは69年登場です。このクルマは東京モーターショーに3度参考出品された後に市販化されたモデルです。開発こーどはRX87で市販型のボディサイドにも「RX87」のエンブレムが装着され、ショーモデルの直系であることをさり気なくアピールしていました。655cc×2ローターの13A型ロータリーエンジンは126PSを発揮し、最高速度は190km/hと公表され、カタログでのキャッチコピーは「ハイウェイの貴公子」でした。バリエーションはスーパーデラックスと、デラックスの二種類でした。120万円前後であったトヨタ・クラウンハードトップなどの上級モデルより一段高価で、まだハンドメイドであったいすゞ・117クーペの172万円に匹敵しました。レシプロエンジン・後輪駆動・後輪リジッドアクスルなどのオーソドックスな機構を持ち、機構的には他のいすゞ乗用車との互換性が高かった117クーペに対し、意欲的な新機構を満載し、その結果ルーチェセダンはもとより他のロータリーエンジン車との互換性が乏しくなったルーチェロータリークーペは対照的な存在でした。内装も伝統的なウッドパネルと完備した計器類を持つ117クーペに対し特徴に乏しく、ドア内張りなど細部のデザインはイタリアンデザインよりも既存のマツダ乗用車に近いものでした。 なお、セダンと比較すると全長で215mmm、ホイールベースで80mm大きい。機構的にはチェーン駆動式オイルポンプ、水冷式オイルクーラー、ラバー・イン・トーションバーの前輪スプリングが特徴的でした。

1/64 コナミ 絶版名車コレクション ホンダ Z

ミニカーです。
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今回紹介するのはホンダ Zです。このクルマは70年登場の初代モデルです。NIII360をベースにしたスペシャルティカーとして発表され、同年1に発売されました。デザインは日本人が行ったものであり、360ccでクーペスタイルを目指したものでした。とはいえ、大人4人が乗るだけの居住空間は確保されていました。当時のホンダ車に共通する飛行機風の計器類のデザインは印象的で、また、4速と5速ではシフトパターンおよびシフトノブの取り付け位置に違いがありました。デザイン段階で後方までルーフを伸ばしたため、後部を斜めにカットしガラスハッチを持ち、その黒くて太い樹脂製枠から「水中メガネ」の愛称で親しまれました。

1/64 コナミ 絶版名車コレクション ホンダ N360

ミニカーです。
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今回紹介するのはN360です。このクルマは67j年登場です。前輪駆動方式を採用して広い車室空間を確保すると共に、67年時点での軽乗用車としては突出した高出力のエンジンを搭載。当時の軽自動車業界における「馬力競争」の火付け役になりました。高性能と低廉な価格が相まって、当時のベストセラーモデルとなり、愛称はNコロ、他にエヌサンなどとも呼ばれていました。
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