トヨタ カムリ、カリーナ

気になるクルマ、今回はセダン2台です。
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1台目は86年登場の3代目モデルです。市場での人気が高いとはいえなかった先代の反省を踏まえ、車格感の向上を主眼としたモデルチェンジとなりました。エンジンは、2.0Lのみトヨタ初となるハイメカツインカムエンジンが搭載されました。ほかに1.8Lと2.0Lターボディーゼル、更に先代から引き続き2.0Lスポーツツインカムが用意されました。スタイリングはやや丸みを帯びたものとなり、上級車種のマークIIに代表される、当時流行していたハイソカーの要素を取り入れた豪華なインテリアや装備が特徴でした。その一方でフロントウインドウの傾斜はきつくなり、先代のような圧倒的な室内の広さは実感できなくなり、初のFF中型車として実験的な色彩が感じられた先代とは違う、トヨタ車としてごく普通の車となりました。先代の国外仕様に存在していた5ドアは欧州ではそれなりの需要があったものの、メイン市場である米国で人気を得られなかったため廃止されました。これに代えてステーションワゴンがラインナップされ、欧州向け5ドアモデルはコロナなどの他車種で対応することとなりました。なお、国外仕様はフロントグリルがビスタと同様のものとなっています。
2台目はカリーナです。このクルマは96年登場の7代目モデルです。ラインナップは4ドアセダンのみで、完全な国内専用車となりました。基本プラットフォームは前モデルのT190系のものを継承しています。フロントドアパネル、インストルメントパネルはT210系コロナプレミオおよび初代カルディナ後期と共通の物となっています。衝突安全ボディーGOAを採用しABSおよびエアバッグを全車標準装備とすることで安全性を高めました。

トヨタ カローラセレス

気になるクルマ、今回はカローラセレスです。
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このクルマは92年登場です。7代目カローラシリーズの派生車としてデビュー。トヨタとしては初のコンパクトクラスでの4ドアハードトップセダンモデルでした。姉妹車にスプリンターマリノがあり、相違点は、フロントフェイスとテールライトデザインのみ。ちなみにスプリンターマリノ同様、国内専用車でした。カリーナEDやコロナEXiVが生み出した4ドアハードトップブームに乗る形で発売されたスタイリッシュ・スポーティー4ドアでしたが、その後のRVブームの時期にさしかかると4ドアそのものの不人気に加え、その低いルーフが生み出す独特のスタイルと引き替えに失った居住性が災いし、販売成績は下落の一途を辿りました。“本家”であるカローラがフルモデルチェンジした95年にもモデルチェンジされる事なく車両形式E100型のまま継続生産する事となりましたが、エンジン・ミッション・サスペンション等の主要コンポーネンツはE110型用に改良されたものに変更されます。最終的には98年のモデル廃止まで生産が続けられました。

トヨタ クラウンセダン、ホンダ アコード

気になるクルマ、今回はセダンです。
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1代目はクラウンセダンです。このクルマは74年登場の初代モデルです。クラウンに4ドアハードトップが登場したことによりセダンとして登場します。前モデルのスピンドルシェイプから直線基調のスタイルに一転したスタイリングです。セダンは最上級グレードに「ロイヤルサルーン」が追加されました。
2台目はアコードです。このクルマは93年登場の5代目モデルです。衝突安全基準MVSSの影響を受けて全車3ナンバーボディとなりました。全長は先代よりもわずかに短く抑えられていますが、室内空間は先代と大きな変化がありません。ボディラインナップは当初4ドアセダンのみで、後にHAM産の2ドアクーペと5ドアワゴンが加わりました。 なお、この代よりいすゞ自動車へアスカとしてOEM供給され、これは6代目アコードまで継続しました。

トヨタ プロナードカスタム、コロナマークⅡカスタム

気になるクルマ、今回は個性的なセダン2です。
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1台目はプロナードベースに大径ホイール、ツートンカラーでラグジュアリー系のカスタムが施されたクルマです。
2台目はコロナマークⅡをベースにフルエアロでキメた懐かしい感じがするクルマです。

ホンダ インスパイア、ミツビシ ランサーセダン

気になるクルマ、今回はセダン2台です。
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1台目はインスパイアです。このクルマは2007年登場の5代目モデルです。ボディサイズは先代より一回り大きくなり、なかでも全長は4,940mmと大幅に拡大され、全幅もレジェンドと同じとなりました。加えてエンジンの排気量も500cc拡大され、本モデルより実質的にレジェンドと同クラスに移行し、かつレジェンドのメーカー希望小売価格が最低でも550万円に設定されていることから、従来のライバル車であるマークXやティアナだけでなく1クラス上のクラウン、フーガの廉価版モデルに対する対抗車種としての役割も担うこととなりました。
2台目はランサーセダンです。このクルマは2003年登場の6代目モデル後期型です。この後期型モデルから当時のデザイナーであるオリビエ・ブーレイによる富士山型のフロントグリル、いわゆるブーレイ顔を廃止し、オーソドックスなデザインに変更されました。
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