1/64 京商 マセラティミニカーコレクション マセラティ カムシン

ミニカーです。
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今回紹介するのはマセラティ カムシンです。このクルマは73年登場です。72年、トリノモーターショーのベルトーネのブースにてボディデザイン初披露、翌年の73年のパリモーターショーにてマセラティのマークを冠された『カムシン』としてプロトタイプが発表されました。本格生産は74年からで開発コードはティーポ120。ギブリの後継モデルにあたります。デザインはベルトーネ時代のマルチェロ・ガンディーニが担当。当時のガンディーニらしく全体的にカッチリとまとめられ、かつ明確瞭然とした造形を見せます。鋭角的に張り出したサイドのエッジが、フロントノーズ先端から緩やかに曲線を描きながらテール後端まで真っ直ぐ伸びるウェストラインが特徴で、全体的にシャープな印象を与えています。ボンネット上は左右非対称のルーバーが真横に切られていることで幾何学的なサーフェイスを見せ、ボンネット上と言えど緩慢な印象を与えません。特筆すべきはテール面にガラスパネルが嵌め込まれており、テールランプ、マセラティマークを残して透明になっているため、非常に後方視界が良く、駐車などで後進する際には極めて有効で、このようなデザイン上の工夫がなされているのも大きな特徴となっています。インテリアは総革張りで、先代ギブリと同じくラグジュアリー志向の強い内装となっています。シートは2+2で、極めて小さな後席が設けられています。『カムシン』の名前はエジプトの砂漠地帯において季節的に吹き荒れる熱く激しい風、砂嵐が由来。シャシーは鋼管サブフレーム+金属パネル。エンジンはギブリSSと同じ4,930ccV8エンジンで、エンジンをフロントに積むFRレイアウト。最高出力 320PS最大トルク を生み、最高速度 275km/hでした。当時親会社にあったシトロエンの高圧油圧システムを使用し、ブレーキ、クラッチ、リトラクタブルヘッドライト、パワーステアリング、シート・ヘッドレストリクライニングを動作させました。しかし、この油圧システムは当時としては非常に高度な機能を持つ油圧回路でしたが、反面極めて高い油圧を維持するためにエンジンのパワーロスは避けられず、また高い油圧が原因でオイル漏れが頻発。結局この油圧システムを採用した車は当時の水準から見てもかなり信頼性の低いものでした。76年〜77年、フロントノーズ部分にルーバーが追加される等、内装、ボディ共に多少のマイナーチェンジを受け、82年生産終了。優れたデザイン、良好なエンジンを持ちながら、第一次オイルショックの煽りを受け、また前述の信頼性の低さもあって総生産台数430台に留まりました。

1/64 京商 アルファロメオミニカーコレクション4 アルファロメオ モントリオール

ミニカーです。
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今回紹介するのはモントリオールです。このクルマは70年登場です。67年にプロトタイプがモントリオール万博に出展され、これにちなんで車名が命名されましたた。これはアルファロメオ・ジュリアの1,600ccのエンジンと車台を使用する2+2クーペで、ボディーがベルトーネのマルチェロ・ガンディーニによって設計されています。量産車は70年のジュネーヴ・モーターショーで発表されました。1750/2000GT系をベースにしつつ、スピカのメカニカルインジェクションを使ったティーポ33用のV8・2,593ccを搭載しました。230PS、最高速度は220km/h。足回りはGT系からの流用ですが、ブレーキは4輪ともベンチレーテッドディスクに強化されました。

1/64 京商 アルファロメオミニカーコレクション4 アルファロメオ 1600ジュニアZ

ヒストリックスポーツ。
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今回はアルファロメオ ジュニアZを紹介します。このクルマは69年登場です。直線基調のウエッジシェイプに斬新な表面処理を施したボディスタイルはカロッツェリア・ザガートの作品で、ヒット作であったアルファロメオ・ジュリアGT系のスペシャルモデルとして69年のトリノ・モーターショーでデビューしました。従来のザガート製アルファロメオであるジュリアTZ・ジュリエッタSZなどと異なり、レース出場を目的としない純粋のロードカーとして設計されたため、車体はスチール製で、車両重量は970kgと決して軽くありませんでした。72年には小変更と同時にエンジンを1,570ccに拡大し1600ジュニアZに発展しました。75年までに1300が1108台、1600が402台作られ、その後ザガート・デザインのアルファロメオは89年のアルファロメオ・SZ登場まで出現しませんでした。ちなみに車名のZはザガートの略です。

1/64 京商 アルファロメオミニカーコレクション4 アルファロメオ TZ3コルサ

Zの伝承。
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今回紹介するのはアルファロメオ TZ3コルサです。このクルマは2010年登場です。カロッツェリア・ザガート自ら「アルファロメオ創立100周年記念モデル」を標榜するTZ3コルサは、アルファロメオとザガート双方にとってのアイコンである「TZ」を現代に復活させたモデル。TZというネーミングは、アルファロメオとそのレース部門たるアウトデルタ、そしてザガートの共同開発で、63~65年に107台が生産されたと言われるアルファロメオ「ジュリアTZ」に由来するものです。TZとは「トゥボラーレ」と「ザガート」の頭文字を合わせたものです。デザインはノーズの意匠や「コーダ・トロンカ」と呼ばれる、スパッと切り落としたテール形状に至るまで、歴代TZのエッセンスをそのまま現代車に投影したオマージュ的なものとなっています。

1/64 京商 ポルシェミニカーコレクション2 ポルシェ カレラGT

スーパーポルシェ。
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エンジンも再現されています。
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今回紹介するのはカレラGTです。このクルマは2003年登場です。20世紀末期から21世紀にかけてのスーパーカーのメインストリームである大排気量にしてハイパワーなマルチシリンダーエンジン、オールカーボンファイバーで成型したボディまたはシャシー、レーシングカーに準じたエンジニアリング、それに相反するラグジュアリーな快適性能などに乗って製作されたクルマです。V型10気筒エンジンを搭載し612PS発生、ボディパネルはすべてカーボンファイバー製で価格は約5,000万円はくだらないといわれており、世界限定1,500台が生産される予定でしたが、結局1,270台で生産を終了させました。
時計
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