1/64 京商 フェラーリ 375F1

ミニカーです。
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今回紹介するのはフェラーリ 375F1です。フェラーリは50年のF1世界選手権にスーパーチャージャー付き1,500ccエンジンの125F1で臨みながら、次期主力となる自然吸気エンジンの開発を進めていました。自然吸気エンジンは過給エンジンに比べると出力では劣りますが、燃費が良いためレース中にピットインして再給油する回数を減らすことができるというメリットがありました。この路線変更の決断には、前年のベルギーGPで125F1が自然吸気エンジンのタルボ・ラーゴに敗れた影響があったとされています。エンジンの開発はアウレリオ・ランプレディが担当し、排気量を段階的に増やしていく方法を採りました。最初に完成したのが275エンジン、次が340エンジン。レギュレーション上限の4,500ccまで拡大した完成形が375エンジンです。これらはランプレディ・エンジンと呼ばれ、レース用スポーツカーや高級GTカーにも使用されました。275F1のシャーシは125F1のものを流用しましたが、340F1から新シャーシとなりました。51年にはシリンダーヘッドの新設計、点火系のツインプラグ化により最高出力が380馬力に向上しました。このマシンは区別のためフェラーリ 375F1/51とも表記されます。イギリスGPでフロイラン・ゴンザレスの乗る375F1が常勝アルファロメオ・159を破り、フェラーリの記念すべきF1初勝利を実現しました。52年シーズンは世界選手権が2,000ccのF2規定で行われたため、375F1は排気量制限のないフォーミュラ・リブレで使用されました。フェラーリはシリーズ第2戦に組み込まれていたインディアナポリス500に参戦するため、オーバルコース向けにホイールベースを延長したフェラーリ 375インディをアメリカに送りました。

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